今日はインフルエンザの予防接種に行ってきた。皮下注射の跡が未だ腫れていて痛い。予想外に痛かったので注入する時に変な声が出てしまったので死にたい気分である。
最近気付いたのだが、僕の部屋の換気口に小鳥が住み着いているようだ。今もパタパタと羽音が聞こえる。ピヨピヨという声が聞こえないので、まだ子供はいないのだろうか。たしか外の換気口の覆いが壊れていたと思うので、明るくなったときにこっそり写真を撮ってみたいと思う。
住み着いているといえば、我が家にはネズミも住み着いている。よく天井からネズミが這い回る音が聞こえるし、たまに玄関で死んでいたり猫に取られてきたりするのだが、こいつ等はいったい何匹いるんだろうか。ネズミ算ともいうし、おそらく結構な数のお鼠様が住み着いていることだろう。昔は牛舎に住み着いて食料を調達していたらしいが、農家を辞めて牛舎から餌が消えた今はどうしているのだろうか。餌らしい餌も無いような気がするのだが、もしや夜中にドッグフードやキャットフードを盗み食いしているのかもしれない。

驚かせてみた。怪我した足は腫れて熱をもっているのだが、本人(猫なのに人とは変な話だが)はいたって平気そうだ。未だ片足は地面に着けられないようだがそのうち直るだろう。