今日もそれぞれ50回やった。辛い。早くも「なんでこんなことやってるんだらう」という境地に達したわけだが、一度やると言ってしまったので諦めてやり遂げることにする。
それはそうと、悩み事がある。カメラを買うか、それともエンフィールドか(もちろん実銃にあらず)、それともタロットにするか。考えてみれば、カメラを増やすと使わなくなってしまうカメラが出てしまうだろう。あまり出番のないカメラを見ていると「そういえばコイツを最近使ってないな・・・。」と申し訳ない気分になってしまうので却下。次にエンフィールドだが、本当に欲しいかといわれると微妙なところなのである。それにこれから隣町(それなりに都会です)に引っ越して大学の寮に入る予定なので、発火させて遊べなくなってしまうではないか。ということでこれも却下。ということは、残ったタロットということになる。これは場所をとらないし、遊ぼうと思えばいつまでも遊べるだろう。銃やカメラみたいに故障することもない。なんだか書いているうちに心の整理ができてしまった。ちなみに欲しいタロットはノーマルのやつではなく登場人物がすべて白猫になっているものなのだが、今見たところ在庫が無かった。これは「金なんか使うんじゃねェェェーッ!」というメッセージなんだろうか。
そういえば未だ年賀状を書いていない。印刷まではしたのだが宛名書きがなんとなく面倒で途中で止まってしまっているのである。早く書かねば。

一度でいいからこんな風にだらけきった生活を送ってみたい。だが、人間がやるとやはり豚になってしまうのだろうか。

対峙。効果音をつけると「ド ド ド ド ド」という感じだろうか。どうでもいいのだが、相手の猫がうちの猫とそっくりなのである。もしや生き別れの兄弟ではないかと思ったが、たぶんそんなおもしろいことは無いだろう。