なんだか飽きてきたので初期の「です、ます」調に戻りたいと思います。でもまた気まぐれで「だ、である」にかもしれません。おそらく今後は混在する形になるます。
さて、昨日はお寺に保管されていた曾爺ちゃんやら曾曾おばあちゃんのおばあちゃんやらの遺骨(4人分)を回収してきました。本当はもう一人分あるのですが、その箱だけ名前が書かれていなくて「寺としても現時点ではお渡ししかねます」ということで、確認にはしばらくかかるそうな・・・。早めに身元が確認されて家に連れ帰ってあげたいところです。それはそうと、今回家に帰還した曾曾お婆ちゃんのお婆ちゃん(もっと前かもしれませんが)は、江戸末期の生まれらしいです。箱を持って帰る時「江戸時代の人がこの箱の中に・・・。」と不思議な感じがしました。あと、僕は曾じいちゃんを抱いて帰ったのですが、曾孫に抱かれて家に帰る気分はどんな感じだったんでしょうか。
そういえば、過去帳を見ると「1865年」とか書いてある人が・・・。まだ江戸幕府とかある時代の話ですな。その人から見るといったい僕は何なんでしょうか。恐ろしい数の「曾」が付きそうです。
さて、では最後にYouTubeからサンタナの動画を紹介してお別れです。「Santana - Soul Sacrifice (Woodstock 1969)(http://www.youtube.com/watch?v=XnamP4-M9ko)」
これはサンタナのデビューの年のライブらしいです。サンタナってSG使ってたんですね。SGっていうと幼稚園児みたいな格好の誰かさんのイメージが・・・。なかなかカッコいい音を出してます。ラテンパーカッションもパコパコいってGoodです。あと、ドラムソロがいい。なんだかドラムラインを一人でやってるみたいな感じでカッコいいです。カッコよくて思わずなにかが出てしまいそうです。さて、下ネタがまた入ったところで終了。