逆むけと擦り傷は人類の敵だと思う。奴らは傷を負ったときのみならず、不意に触れたとき強烈な痛みを引き起こす。腹が立つのが、大抵の場合よく使ったり接触したりする部分にできることである(例えば指など)。傷口は傷むが使わないわけにはいかないし、かといって我慢して使い続けるとやはり痛いのである。どうにかしてほしい。
最近日記を書いていなかったので運動が何日めだかよくわからなくなってしまった。面倒なので日にちカウントはやめた。

ふてぶてしい猫。なんだか馬鹿にされているような気がする。4キロあれば化けるというが、余裕で超えていそうだ。年齢的には1歳程度なので化ける年でもボケる年でもないのだが・・・。

一方ボケの危険がある猫。最近呼ばれても動作が鈍くなってきた気がする。まあ年だから仕方が無いのだが。本当にボケるとトイレに行けなくなったり餌を何回もねだったりするようだが、まだそこまではいっていない。

下校途中に撮影。割と頻繁に会う猫なのだが、とくに仲がいいというわけでもない。ギリギリまで近づこうとしたのだが、あと一歩のところで気付かれてしまった。もうすこし寄りたかったが猫が相手では厳しい。

下校写真その2。この犬は何故かいつも小屋の上に乗っている気がする。高いところに登るのは猫というイメージがあるのだが・・・。ズームの誘惑に負けて遠くから撮ってしまったため画像が汚い。がんばって寄るべきだったと思う。